ようやく観られました「ラ・ラ・ランド」。
どちらかというと苦手なミュージカル仕立てながら、愛しのエマ・ストーンと、僕のイチオシ俳優の一人ライアン・ゴズリング主演とあっては、やはり見逃せない一本。
夢を追う二人の男女の、恋の化学反応・・・ただし、終わりはかなり切ない。
どちらかというと苦手なミュージカル仕立てながら、愛しのエマ・ストーンと、僕のイチオシ俳優の一人ライアン・ゴズリング主演とあっては、やはり見逃せない一本。
夢を追う二人の男女の、恋の化学反応・・・ただし、終わりはかなり切ない。
主演の二人が最高すぎる
ジャズピアニストとして、自分の店を持つことを夢見るセブ。女優になる夢を持つミア。
二人の恋は突然始まり、そして不意に終わる・・・。
ミュージカル仕立ては嫌いな僕だが、二人のダンスと歌唱力には脱帽。ライアン・ゴズリングは相変わらずのセクシーさだし、エマ・ストーンは綺麗で可愛くて惚れずにはいられない。
思っていたラストと違うけど・・
ラ・ラ・ランドというタイトルから、なんだか徹頭徹尾ハッピーな映画と思っていたけど、ちょっと違った。いや、ある意味ハッピーエンドなんだけど、僕の期待とは違った。
夢見る二人が出会い、恋して、互いの幸せを願う。
そんな映画なんだけど、どこか切ない。
ラストシーンのエマ・ストーンの微笑・・・泣けてくる。
ミュージカル嫌い?でもこれは観なきゃ!
観終わった時には、かならず恋をしたくなる。
秋は恋のシーズン。観てない人はすぐに観てください。
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