SVの魅力であったスポーティな走りを実現することを目指して開発されたバイク!走りをサポートする数々の装備でスマートな乗りごごち♡

SUZUKI SV650 ABS(2016)P

画像1: ©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム

©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム

画像2: ©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム

©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム

水冷Vツインをスタイリッシュなボディに搭載したミドルネイキッド・グラディウスの後継モデル。バック・トゥ・オリジン=原点回帰」をコンセプトに、1999年に登場しグラディウスのルーツともなった初代SV650の車名を復活させるとともに、SVの魅力であったスポーティな走りを実現することを目指して開発された。

熟成の650cc水冷Vツインエンジンは、細部まで見直されて最新の排ガス規制・ユーロ4をクリアしながら燃費も向上、最高出力76PSと5PSのパワーアップまで達成。このエンジンを搭載する車体は、新設計のスリムなスチール製トラスフレームで大幅な軽量化も達成、しなやかな動作のサスを組み合わせることで、極めて俊敏でスポーティな走りを味わえるようになった、オーソドックスな中にシンプルな美しさを感じさせるスタイリングと合わせ、質実なスタンダードスポーツとしてまとめられている。©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム

この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】2016-2017 オール国産車アルバム」より、心踊る魅惑のNEWモデルを完全網羅。国産車のイマを凝縮!!
2016〜2017年の国産車のオートバイモデルをじゃんじゃん紹介していくので、「こんなバイクが発売したんだ〜」とか、「こんなオートバイに乗りたい!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(mari@ロレンス編集部)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.