安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
ロングセラーの2代目はダートラで大活躍した隠れた名車】:
CULTUS GT-i(1988)【AA34】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:G13B・直4DOHC
排気量: 1298cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・ストラット
タイヤサイズ:175/60R14
標準価: 133万4000円
SUZUKI AA34のInstrument panelはどれ?
初代の操安性の難しさに手を焼いたスズキは、86年のMCで1.3ℓDOHC/95psを投入すると共に、リアサスをその後のスズキFFの定番となるI.T.L.に変え、ジャジャ馬と知っていれば挙動を楽しめるまでに仕上げた。2代目はCd=0.32の洗練された軽量高剛性空力ボディに115psまでパワーアップしたG13B型を搭載。サスセッティングも峠アタックでトップを取るレベルまでに進化し、熱狂的なファンを獲得する。
ちょっと無茶してもイケてしまう!そんな車でしたよね。
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