安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?

熱い走りはまさにホットハッチの最右翼:】
CHARADE GT-XX 1000TWINCAM TURBO(1988)【G100】
(ホリデーオート©モーターマガジン社)

画像: (ホリデーオート©モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

(ホリデーオート©モーターマガジン社)

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エンジン型式・種類:CB・直3DOHC I/C ターボ
排気量: 993cc
駆動方式:FF  
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・ストラット 
タイヤサイズ: 185/60R14
標準価:132万5000円

従来SOHCだった直3ターボを4バルブDOHCヘッドとI/C付き水冷ターボで武装したCB型搭載車がGTti。88年に呼称がGT-XXに変更されている。サスは前後ストラットの4輪独立懸架となり、先代より20㎜長いホイールベースが直進安定性を高めるなど、クラストップレベルのハンドリングを示した。105psのパワーとハードサスのバランスが良く、熱い走りで国産ホットハッチの最右翼と言われた。

抜き去る快感。これが、シャレード。このキャッチフレーズ!懐かしいですよね。

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