安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
サスは熟成されたがジャジャ馬ぶりは健在:STARLET GT 3DOOR 1300TURBO(1989)【EP82】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:4E-FTE・直4DOHC I/C ターボ
排気量:1331cc
駆動方式: FF
トランスミッション: 5速MT
サスペンション形式(前・後):スストラット・ツイストビーム
タイヤサイズ: 175/60R14
標準価: 124万円
のInstrument panelはどれ?
EP71型のジャジャ馬ぶりを調教するため、FMCしたEP82は足まわりを徹底的にチューンしてきた。それでもホットハッチの最右翼に君臨したのは、新開発レーザーα-Ⅱと呼ぶ4E-FTE型エンジンの爆発的パワーがあったからだ。排気量を36㏄増やし、新開発のCT9型小型ターボをドッキングしてクラス最強の135psを発生。馬力荷重6.15kg/psの身軽さを生かして0-400mを15.13秒で走り切った。
青春はスターレットと共にあった!!という方も多いですよね。
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