東本昌平先生のイラストには「バイク乗りの心を熱くさせ、捉えて離さない」そんな魔力がありますよね。
彼の魅惑のイラストの数々から、美女とバイクが描かれたものを選りすぐって掲載していきます。ぜひ東本昌平先生の魔力を味わってくださいね。
©東本昌平・モーターマガジン社

冬服を着た女の子って萌え〜♡ってなりますよね!あ、だけどみなさんは露出の多い夏服の方が好きかしら??w
今回のイラストは今の季節とは、真逆の涼しげな1枚。こんな可愛い子をおいてライダーは一体どこに行ってしまったんでしょう?

バイク乗りなら、「女の子を後ろに乗せたい!」って思いますよね!ずばり、大好きなあの子を乗せてお出かけするならどの季節がいい?

  • 春!桜並木を一緒に走って、一緒に季節を感じたいから。
  • 夏!海辺を走れば暑さなんて吹っ飛んじゃうもんね!!
  • 秋!気温もちょうど良いし、紅葉みて美味しいものを食べに行くっていうのがなによりの幸せでしょ!
  • 冬!だって寒いから自然と密着するじゃん?(にやり)
  • 春!桜並木を一緒に走って、一緒に季節を感じたいから。
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  • 夏!海辺を走れば暑さなんて吹っ飛んじゃうもんね!!
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  • 秋!気温もちょうど良いし、紅葉みて美味しいものを食べに行くっていうのがなによりの幸せでしょ!
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  • 冬!だって寒いから自然と密着するじゃん?(にやり)
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それぞれの季節の楽しみがあるけど、個人的には、春は花粉症だし、夏は暑いし、冬は寒いから、やっぱり秋が一番いいかなぁ!今年の秋は、私を後ろに乗せてくれる王子様は現れるのかしら・・・?

というわけでイラストの女の子の前にスンっと止まっているバイクの詳細はこちらです!

KAWASAKI「W2TT」(1968)

画像: 戦後乱立したバイクメーカーの淘汰が進む中で、大排気量車に活路を求めたカワサキは、傘下に収めた目黒製作所のノウハウを活かし、65年に497ccツインのカワサキ 500メグロスタミナK2を投入。さらにその排気量を624ccに拡大した650W1、通称ダブワンを66年に発売する。68年、そのダブワンをツインキャブ化したW2SSと、スクランブラーバージョンのW2TTの輸出を開始。W2SSは後にW1スペシャルに発展して国内市販されたが、W2TTは輸出のみだった。©Motor Magazine Mook

戦後乱立したバイクメーカーの淘汰が進む中で、大排気量車に活路を求めたカワサキは、傘下に収めた目黒製作所のノウハウを活かし、65年に497ccツインのカワサキ 500メグロスタミナK2を投入。さらにその排気量を624ccに拡大した650W1、通称ダブワンを66年に発売する。68年、そのダブワンをツインキャブ化したW2SSと、スクランブラーバージョンのW2TTの輸出を開始。W2SSは後にW1スペシャルに発展して国内市販されたが、W2TTは輸出のみだった。©Motor Magazine Mook

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