ハーレーダビッドソンジャパン株式会社では、2016年8月15日(月)の期間中、ハーレーダビッドソンの正規販売店にてツーリングファミリー(モデル指定なし、トライク、CVO含む)に試乗するか、郵送での応募の中から、抽選(抽選日は2016年8月16日以降を予定)で1名をハーレーダビッドソンの最新ツーリングモデルに乗りルート66を走る旅に招待する「DISCOVER MORE キャンペーン」を実施してます。
このキャンペーンの舞台である、伝説の道"ルート66"の魅力をご紹介させていただきます!
夢のカリフォルニアへ続くルート66・・・。
西部開拓時代、多くの幌馬車が行き来した「オレゴントレイル」が19世紀で最も重要なアメリカの道だったとすると、ルート66はアメリカにとって20世紀最も重要な道、と定義できるかもしれません。産業的にも文化的にも、ルート66は20世紀のアメリカに多大な影響を及ぼしました。
自動車の普及などモータリゼーションの発達をうけて、アメリカ政府は国道を1920年代から整備。ルート66の元になったのは、旧ミズーリ州道14号線という道でした。当初は未舗装区間がほとんどでしたが、1938年には舗装化が進み交通量はドンドン増加。年々発展していくカリフォルニア地方へ移住、そして旅行する人の道路として沿線の街は発達しました。モーテル、ドライブスルー、ファーストフードなどの産業が生まれたのは、このルート66の影響が大きいと言われています。

シカゴからロサンゼルスに至る青い線がルート66です。長い歴史のなかで、幾つかの箇所で何度かルート変更が行われていますが、基本的なルートは変わっていません。
www.nps.govマザーロードという、もうひとつの呼び名。
1939年初版の、ジョン・スタインベック著「怒りの葡萄」では、土地の荒廃が進むオクラホマを脱出し、"約束の地"であるカリフォルニアへ向かう主人公たちが、ルート66を利用する記述があります。この小説のなかでルート66は"マザーロード"と記述され、このマザーロードの呼び方は広く使われるようになっています。

ノーベル文学賞作家、J.スタインベックの「怒りの葡萄」は、1940年にJ.フォード監督のメガホンで映画化され、アカデミー賞の監督賞と助演女優賞を受賞しました。また、B.スプリングスティーンの1995年の名アルバム「The Ghost of Tom Joad」にもインスパイヤを与えた作品として知られています。
upload.wikimedia.org多くの文化的インスパイアを与えたルート66・・・。
1940年代には、ボビー・トゥループが作曲した「ルート66」という曲を、ナット・キング・コールが歌って大ヒットを記録。この歌はローリング・ストーンズほか、多くのアーティストにカバーされたので、老若男女問わず、耳にしたことがある人は多いでしょう。
NAT KING COLE ROUTE 66
youtu.beまた1960〜1964年の「ルート66」というタイトルのTVドラマを、覚えている方も多いのでは? トッドとバスというふたりの若者が、クルマでアメリカ中を冒険するという内容でした。しかしお題はルート66でも、実際にロケでルート66を使うことは少なかったみたいです(笑)。
Route 66 TV Theme Song
youtu.beあの「イージーライダー」も、ルート66が舞台に使われました。
1969年の大ヒットムービー、「イージーライダー」でもルート66がロケに使われています。主人公たちはロサンザルスからルイジアナへ、ルート66を走って旅するのです。

ピーター・フォンダ(右)とデニス・ホッパー演じる主人公たちが、ルート66を走ります。後ろに見えるのはコロラド川ですね。さすがに当時と全く同じ、というわけにはいきませんが、映画で使われたシーンの場所を、現在のルート66で見つけることができるのは、この作品のファンには嬉しいことです。
www.youtube.comEasy Rider - Intro - Born to be wild!
youtu.beヒストリックルートとして今に残るルート66・・・今、ここを走るチャンスが!
1950年代、大統領のドワイト・アイゼンハワーは全米に高速道路網を施設する政策を推し進めます。この結果、国道はその役目を州間高速道路(インターステート)に譲るようになっていきました。ルート66の沿線住民にとっては非常に経済的打撃の大きい話なので、様々な抵抗運動が起きましたが、1984年にインターステート40が完成したことを受けて、翌年にルート66は廃線となりました。
1987年にアリゾナ州、そして1989年にミズーリ州は、ルート66アソシエーションを発足(1990年に両者は合流)。旧ルート66を歴史街道として保存する運動が始まりました。ほかのルート66が通る州もこの動きに追従し、旧ルート66の幾つかの区間が「合衆国国家歴史登録財」に指定されることになりました。そして、これらの数々の"伝説"に触れることを求め、世界中から多くの人がルート66に訪れ、今に至っているのです。
冒頭に記したとおり、ハーレーダビッドソンジャパンは現在、2016年8月15日(月)までの期間中、ハーレーダビッドソンの正規販売店にてツーリングファミリーに試乗した方、または郵送での応募者の中から、抽選で1名をハーレーダビッドソンの最新ツーリングモデルでルート66を走る旅に招待する「DISCOVER MORE キャンペーン」を実施しています。

ご紹介した「DISCOVER MORE キャンペーン」キャンペーン期間中に対象車両=ツーリングファミリー(モデル指定なし、トライク、CVO含む)に試乗すると、オリジナルバンダナのプレゼント!という特典も用意されています。
touring.harley-davidson.asia数多くの伝説が今も息づくルート66を、ハーレーダビッドソンに乗り体験する貴重なチャンスをお見逃しなく! 応募方法は、下記のリンクをご参照ください。





