結婚を考える、真剣に交際している大切な女性から「バイクをやめて」と頼まれたら、あなたならどうする?
RIDE80 巻頭コミック「Earthbound」では、オートバイにトラウマを持つ女性と、オートバイをこよなく愛する男性の 埋められない溝を描いているのです。

まあバイクに限りませんね。たとえば起業するなんてやめてほしいの、とかね。
男にとって譲れない生きがいを捨ててまで彼女と結婚するか、それとも??

画像1: 「私のためにバイクを降りて」と懇願した女とそれを受け入れた男のファンタジー

ベッドの上で迫るなんて、ちょっとずるい・・でも逃げられない。あなたならなんて答えますか?どちらを選びますか??

  • 女性(愛)をとる。バイク(譲れない生きがい)でも彼女のほうが大切だよ
    画像2: 「私のためにバイクを降りて」と懇願した女とそれを受け入れた男のファンタジー

    辛い選択ですね。
    でも、愛をとるのも、正しいと思いますよ。

  • バイク(生きがい)をとるよ。彼女(愛)も大事だけど俺は俺の生き方を曲げられない

    それも男の道ですね。
    彼女も悲しむでしょうけどわかってくれますよ、きっと。

    画像3: 「私のためにバイクを降りて」と懇願した女とそれを受け入れた男のファンタジー
  • 女性(愛)をとる。バイク(譲れない生きがい)でも彼女のほうが大切だよ
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  • バイク(生きがい)をとるよ。彼女(愛)も大事だけど俺は俺の生き方を曲げられない
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究極の選択。できればそんな決断をしなくてすむほうがいいですね。でもこの問題に、東本昌平先生は粋な大人の結末を用意してくれました。

画像4: 「私のためにバイクを降りて」と懇願した女とそれを受け入れた男のファンタジー

彼が自分への愛を選んでバイクを売ったことを知った時。彼女もまた自分のトラウマを乗り越えていたのです。彼が売ったバイクを買って、彼に見せる。そんな茶目っ気、いたずらに、彼女は心を躍らせているのでした。

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