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15連続KO防衛の最強王者のゲンナディ・ゴロフキンに、18戦全勝(12KO)の新進気鋭のドミニク・ウェイドが激突。ゴロフキンが1Rからダウンを奪う展開に。

試合結果

ゴロフキンは34歳(2016年4月24日時点)。挑戦者ウェイドは 26歳と、8歳違い。身長はほぼ同じだが、リーチの長さではウェイドに利がある。

画像: ゴロフキンとウェイドのデータ www.wowow.co.jp

ゴロフキンとウェイドのデータ

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実際両者はスタンスの広さの違いがあるせいもあるが、ウェイドのほうが大きく見える。しかし、試合が始まるとそんな差は全くない!

相手の長い腕を軽々とかいくぐると、ジャブ(というよりストレート)を突き、強打を振るうゴロフキンにウェイドはなすすべがない。

試合はあっという間に決まり、2Rで二度のダウンを奪ったゴロフキンは、そのままウェイドをKO。16戦連続KO防衛(歴代2位)を記録したゴロフキンは、次回 世界記録である17連続KO防衛の偉業に臨むことになる!

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ロレンス一押しの最強ボクサー ゴロフキンの次の相手は?

強さ・実績という点では、五輪銀メダル獲得からプロ転向以来、34戦全勝31KO、しかもミドル級の王座獲得してから15連続KO防衛中という怪物ぶりを証明し続けているゴロフキンだが、ファイトマネーの額という意味では、パッキャオやメイウェザーの陰に隠れていた。

それが今、メイウェザーとパッキャオが相次いで舞台を去り、最も金を稼げるスターボクサー、というポジションをゲットできるチャンスが、ゴロフキンに近づいてきている。米国に進出し、その破格の強さを世界に見せつけたと同時に、誰とでも戦う、という強気の姿勢が彼の金銭的価値を押し上げている。
全く衰えを見せていないとはいえ、34歳という年齢であることには変わりなく、ピークは過ぎているのではないか、と今までゴロフキンを慎重に避けるべき氷山であるかのように見ていた若い新進ボクサーたちが、対決に色気を見せはじめているからだ。

その筆頭は、2015年11月に、ゴロフキンと同じ階級であるミドル級で、WBC世界チャンピオンの座を獲得したサウル・カネロ・アルバレスだ(カネロ=シナモン、というのは彼の髪の色が赤いことからつけられたニックネーム)。

ゴロフキンvsアルバレス。GGG vs カネロ。

ファン垂涎の戦いになることは間違いがなく、それは勝っても負けてもゴロフキンに巨額の金を約束するビッグマッチになるはずだ。

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