ヤングマガジンでの18年間にわたる連載(単行本の累計発行部数は48巻で4860万部!)を筆頭に、アニメや映画といった映像でも壮絶な公道バトルを通して走り屋たちの青春を描いてきた「頭文字D」。
連載終了から約1年が過ぎ、新劇場版3部作の第1弾『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-』が8月23日から公開される。
車好きの誰もが憧れた漫画。『頭文字D』。その公道壮絶バトルを描く新劇場版3部作が続々公開される中、気になるのは劇中で主人公の藤原拓海が駆るトヨタ・スプリンタートレノ(AE86)との壮絶バトルを繰り広げる3台のマシン。
赤城レッドサンズの高橋啓介:MAZDA RX-7
中里 毅:NISSAN SKYLINE GT-R
赤城レッドサンズNo.1の高橋涼介:MAZDA SAVANNA RX-7
この3台に加え、
藤原拓海の“藤原とうふ店”のロゴが入ったハイテックツートンのTOYOTA86が京商株式会社のミニカーコレクションシリーズとしてサークルkサンクス限定で2016年1月19日より発売される。
内容は、64分の1スケールのミニカーが1台と車名が印刷されたディスプレイベース、実車解説付きのコレクションカードの三点セットとなっている。しかも!!!1000円(税抜き)
かなり凝ったディテールの頭文字Dミニカーコレクション。頭文字Dファンなら是非コンプリートしたいシリーズ!!映画も、ミニカーコレクションの販売も楽しみです!!
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