一握りの大金持ちにしたステアリングを握ることを許されないスーパーカーでドラッグレース
お値段1.6億円ともされるスーパーカー ランボルギーニ・レヴェントンさん。650馬力以上、時速0-100キロまで3.4秒ともいう凄まじい加速性能の持ち主。
そのレヴェントンが、チューンナップされたNISSAN GT-Rと、Ducati(多分パニガーレ)とのドラッグレースに挑むのです。
レヴェントン(Reventon )は、イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニが製造・販売するムルシエラゴをベースとしたスーパーカー。 車名の由来はドン・ロドリゲス家が所有していた闘牛の名前から取られている[1]。
デザインのモチーフはステルス戦闘機とデザイナーが発言している。フロント周りやリアの意匠は、後に発表されたムルシエラゴの後継車アヴェンタドールが採用しており、当車は実質的にアヴェンタドールのデザインスタディモデルだったといえる。
2007年フランクフルトモーターショーで初公開され、20台限定で販売された。なお21台目はランボルギーニ・ミュージアムに展示されている(写真)。価格100万ユーロ(日本円で約1億6000万円)と設定されている。なお日本には1台が輸入されている。
尚、2009年フランクフルトモーターショーではロードスターバージョンが公開された。
お相手はGT-Rとドゥカティ
ところが、結果となると、まあけちょんけちょん。
ランボルギーニファンにとっては憤懣やるかたない動画なんです。
なので、ランボルギーニオーナーは決して見ないように。
え??もう遅いって???
いえいえいランボルギーニ、マジで速いですよぉー。え?その遅いじゃない??
ああーもう、失礼いたしました、買えない者の嫉妬です、ひがみです、おゆるしを〜。