ライカをこよなく愛する、デトロイト出身のフォトグラファー、クレイグ・セメッコ。
渋い見た目どおりの渋〜い写真を撮りまくります。
クレイグは大学を卒業後、コメディライターやパフォーマーとして、自身のキャリアをスタートします。その後、表現方法を写真に置き換え、フォトグラファーへと転身するのです。
彼の愛機は、ライカ M240。
彼はこのライカを手に世界のさまざまなシーンを切り取り、二次元に置き換えるパフォーマンスを繰り返しています。
クレイグは言います。ライカは目で見た通りの景色を切り取ると。
写真は
この動画は、クレイグがライカの特徴であるレンジファインダー(光学距離計)を使いこなすためのノウハウを語っているものです。
距離と光をいかに自分の手の中でモノにするか。クレイグの熱の入ったレクチャーをお聞きください。
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