そうだ。僕たちにはHONDAがあるんだ。
そう思わせてくれるエピソード。技術と勇気とど根性で世界に挑んだ男たちの話。
週末の皆さんのお時間(わずか19分足らずです)、トーマスにください!
1964年8月ドイツ。Hondaは、白い車体に赤い日の丸のマシンRA271で、日本車として初めてのF1出走を果たす。想いとは裏腹に、完走もおぼつかないレースが続く。それでも「勝つ」ために全精力を注ぐ中、社長本田宗一郎とチーム監督中村良夫の想いがぶつかり合う・・・。
![画像: 本田宗一郎。世界に誇れるニッポンのオヤジだ。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/05/02/7aadddd61514c400ff8f5441306d5289489bff90_xlarge.jpg)
本田宗一郎。世界に誇れるニッポンのオヤジだ。
![画像: オヤジにも噛みつける根性のエンジニア、中村良夫。](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16781465/rc/2015/05/02/ac66738dfe9f10b88a42abe76982a40d3357999b_xlarge.jpg)
オヤジにも噛みつける根性のエンジニア、中村良夫。
Honda原点コミック「来た、見た、勝った」
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