意外や意外、お昼前には雨が上がった鈴鹿サーキット。 JSB1000クラスの開幕戦は、待望のドライコンディションで 13時にスタートが切られました。 ドライの予選、雨のウォームアップを終えて ドライとなった決勝レース、勝ったのはこの人! なんと1年半ぶりの優勝をポールtoウィンで飾りました! 序盤のトップ争いからあわてず騒がず、今年はひと味ちがう、津田拓也! 写真・文/ナカムラヒロフミ
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