さあ!!!今回もバイク好き腐女子の私が、独断と偏見だけで選んだ国内250ccCLASSバイクのBEST3を発表しちゃいます☆

BEST3 

画像: www.yamaha-motor.co.jp

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YAMAHA TRICKER

遊びゴコロ自由自在。

トリッカーのメカやカタチには、「気軽に乗りこなせるバイク」のための理由がぎっしり。
軽量・スリム・コンパクトな車体構成。扱いやすく、キビキビした走りを生む249cm³エンジン。そのすべてが有機的に機能して、トリッカーならではの乗り味を実現している。

トリッカーは、「フリーライド・プレイバイク」というまったく新しいジャンルを開拓した乗り物だ。
またがった瞬間に感じるワクワクは、新種のストリート・スポーツに出会ったときのそれに似ている。ビギナーにやさしく、それでいてベテランが乗っても奥が深い。
しっくりとなじむ軽量・スリム・コンパクトな車体は、いつでもどこでも楽しめる可能性に満ちている!
思いのままに、自由自在なライディングを、一度味わってみて欲しい。

これ!!!取り回しがしやすく、オフ車っぽさを残しつつ、街乗りもできるような本気すぎない可愛いデザインがお気に入り(*´▽`*)
全体的なバランスはもちろん、フロントフェンダーが短めな事が、他のオフロード系の車両と比べて女の子に受け入れられやすいデザインだと思う。

BEST2

画像: www.honda.co.jp

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HONDA CBR250R

走る楽しさの解放

スポーツバイクとしてのレスポンスの良さを追求した水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載。ボア× ストローク比はCBR1000RRと同等のφ76mm×55mmのショートストロークタイプ。従来よりもピーク回転を500rpm高め、1kWの出力アップを果たした。出力と同時に燃費性能も磨き、燃費50.1km/L*を実現。また、より爽快な高回転フィーリングを得るため、エアクリーナーのダクトやエアファンネルのセッティングを変更し、排気系も刷新。ミッションレシオ配分の最適化を行い、出力特性に合ったスムーズなギアの繋がりも追求している。

YAMAHAのR25と迷って、同率2位ぐらいなんだけど、こっちの方がちょっと目つきがイケメン!!!(笑)CBRの方が少し車高も低くて足つきがいいから現実的に見ても女の子としては安定の1台。

BEST1

画像: www.kawasaki-motors.com

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“Z”スタイリング
ストリートファイターの名に相応しい、アグレッシブで筋肉質なスタイリングを追求。 コンパクトなヘッドライトカウルやシャープなデザインのシュラウドとアンダーカウル、そしてエンジンやエキゾーストパイプの造形、また迫力あるリヤビューを形成するコンパクトなテールカウルと異形断面形状のショートサイレンサー、ワイドなリヤタイヤに至るまで、そのデザインは一目で“Z"と分かる強烈な存在感を放っています。

1位はもちろん!!!愛車だからね(笑)実際に乗っていて自然に太ももがニイグリップしてくれるマシンの形状が乗りやすく、サーキットにも街乗りにも対応できて、自分の運転技術の向上と一緒にマシンも成長してくれるような乗り心地がお気に入り。

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