画像: consumerreport.org

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米国メディア ConsumerReportは、米国のバイク販売数が不景気のあおりで、全盛期の半分(年間560,000台)に落ち、いまだ復活していない、ただし女性ユーザーはライダー人口のの12%を占め、10年前に比べて二倍になっていると伝えています。

また、米国のライダー達はバイクを購入する際に、信頼性(修理費が安いということも含む)が高いブランドかどうかと、所有することによる満足感がもてるかどうかを気にしていると伝えています。同時に、信頼性を優先する場合は日本製を、満足感を優先する場合は米国製バイクを買う、と説明しています。

わかる気もしますが、日本のバイクはただ安全で壊れない、性能がいいというだけではなく、真のエキサイトメントをライダーに与えてくれる傑作を数多く持っているよ、と主張したいところですね。

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