このバイクは日本の第五のオートバイブランド ロードホッパーのType 9i。
この上なく濃密な2年間を経て完成した、アウトバーン品質。
この1台の最大のトピックは、リヤに装備されたマルチアームサスペンション。
その古格な姿からは想像しがたい革新的なサスペンションシステムは、一般的なスイングアーム式サスペンションよりも小さなホイールトラベルの中で、初期作動のスムーズさを確保しながら高負荷時にもトラクションが破綻しない仕様を実現。行き過ぎた快適装備をあえて備えないビンデージルックを守りながら、高速安定性とトラクション性能を徹底的に磨き上げたのだ。(ロードホッパーHPより)
4サイクル 1449ccのVツインはハーレーのエボリューションから。フレーム自体は完全な日本製。ロードホッパーは、日本のHARDCOREですね。
株式会社プロトのバイクブランド、ロードホッパーの今後の発展に期待です!
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