2019年4月より、農業女子の物語「みのりの大地」がHondaで配信されている。こちらの記事では第10話「農業の魅力」をご紹介!
これまでのあらすじ
おじいちゃんに生産者として認めてもらい、はじめてキャベツの出荷に成功したみのりは、以前失敗したスイカのリベンジに燃えています。農業に携わるようになって1年、これまでを振り返りつつ、年末は皆でしめ縄を作り、みのりはひとり初詣へ。そこで立派な生産者になることを誓ったのでした。
第9話の紹介記事はこちら。
第10話「農業の魅力」
順調に作業が進んでいるみのりに一本の電話が、、、
東京の友達がみのりの家に遊びに来ることになりました。
翌日、みのりは畑仕事へ。奈緒は近くを散策して過ごすことに。
その夜、奈緒は東京での仕事のストレスをみのりとおじいちゃんの前で吐き出してしまいます。
みのりの生活と比べて、いかに会社勤めが大変かを語る奈緒……。
そんな奈緒におじいちゃんは畑仕事を手伝わせることに。
意気揚々と承諾し、ルンルンな奈緒。
奈緒は畑仕事を体験して一体どんな感想を持つのでしょうか…⁉︎
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農家の1つのあり方と仲間の大切さを学べる第10話の続きはこちらから!