[AD] 絶対モテるビッグサイズ125cc。 彼女をタンデムに誘うなら、プジョーの『シティスター』が原付二種で最強か？

プジョーのスクーター最高級車ならでは

さっきも途中ですこし触れましたけど、シティスターはプジョーの125ccスクーターラインアップの中でも最高級車なんですね。

特に今回乗ったブラックエディション（シティスターRSも同様）は、まずエンジンパフォーマンスが違います。

最高出力が14.4馬力あるんです。

国産だと走りを意識したモデルでも12馬力くらいが多いので、125ccスクーターとしてはかなり高出力です。

もちろん大柄なぶん重量があるので、スタートから強烈ダッシュ！とはいきませんが、一度スピードが乗り始めたらどんどん伸びていこうとします。

そしてリアサスペンションは2本サスでしっかり感が抜群。

前後サスペンションともにコシのあるフィーリングが、プジョーらしい『ネコ足』感に溢れています。

ソロのときはソリッドに路面を感じ、ふたりで乗るとその重量から乗り心地が良く感じられる。

これはなかなか秀逸のバランス感だな……と、思いました。

高出力なエンジンでスピードを乗せたら、それを殺さずにコーナーに飛び込む。

タイトターンよりも、高速コーナーを一気に駆け抜けるのが気持ちいい！

扱いやすい前後ブレーキで荷重をコントロールしつつ、タイヤにめいっぱい負荷をかけて豪快に走りるのがシティスターの真骨頂です。

ぶっちゃけますけど、朝の通勤バトルで戦いたい人にはあまり向きません（笑）

でも、大人が乗るべきエクスクルーシブな125ccとしては、純粋におすすめできるパッケージ。

125ccのGTスクーターとして仕上がっています。

そして、忘れてはいけないのが125ccならではの維持費の安さです。

税金もそうですが、自動車の任意保険のファミリーバイク特約に付帯できるのはやっぱり強い！

さらに今は、125ccまで乗れる小型二輪免許（AT）が最短2日で取得できるようになりましたから、今バイクの免許が無い人でもシティスターならデビューのハードルがかなり低いんです。

大人が乗っても恥ずかしくない高級感があって、女性にも高感度が高くて、走っても楽しい。

ジャンゴやスピードファイトもそうですけど、プジョーのスクーターってやっぱり『個性』が他とは違って明確です。

しかも、維持費が安くて免許取得のハードルまで低い。

それなのに、こんなにも堂々としたバイクに乗れるなんて……

何だか、ちょっと幸せじゃないですか？

二輪免許（小型・普通・大型に限る）を取得して1年以内の人にビッグチャンス!?

シティスターの日本国内販売開始記念として、二輪免許（小型・普通・大型に限る）を取得して1年以内の人を対象に、免許取得費用のサポートとして5万円のキャッシュバックキャンペーンが2018年11月1日～2019年1月31日まで開催されます。

期間中にシティスターシリーズの新車を購入、および登録した人が対象。

これから免許を取る人や、条件に合致するライダーは注目です。限定50台までですよ！

プジョー／シティスターに乗りたいなら！

プジョーのシティスターのビッグサイズを実際に見てみたい。一度乗ってみたい！

そう思ったら東京／赤坂のショールームがおすすめです！

また、赤坂ショールームの他にも全国54店舗のディーラーネットワークが確立されていて、展示車や試乗車も続々と配備中。

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