スズキ・イナズマ。
もはや名前がかっこよすぎて、これだけで買いたくなった人、さぞかし多かったでしょうね。
ニンジャ、カタナの流れを組む、日本語でのカッコイイネーミングの代表的なバイクです。
排気量別に400cc、750cc、1200ccの3種類、リリースされてます。
スズキ・イナズマとは、スズキが製造販売していたオートバイのシリーズ車種である。スズキ・バンディットシリーズの後継機種として位置づけられ、1990年代後半に販売されていたが、2000年以降は再びバンディットシリーズが復活、整理統合され消滅した。
ぼくの好みからすると、400ccの形が一番好きですね。
スズキのネイキッドモデルだとバンディットもありますが、ぼくはイナズマの方が好きですねえ。だって、名前がかっこいいもの(そこ?)。
一流・中古バイク情報サイトのGooBikeによると、400ccモデルの中古平均相場は33.79万円。
悪くないですね。