エントリーマシンから「BIKE BUILD OFF」の雰囲気が伝わっただろうか。初開催の日本は準備期間がわずか2ヶ月と短かったにも関わらず、世界で最もエントリー数が多い会場となったようだ。このことからも、日本のカスタムカルチャーのレベルの高さを物語っているのではないだろうか。