2018年7月に発売されて以来、多くの若いライダーの気持ちを掴んできたHONDAモンキー125。第46回目を迎えた、東京モーターサイクルショー2019の会場でもその愛らしい姿を様々な場所で披露してくれている。

カバー写真は、大阪のエムクラフト製のモンキー125のサイドカー。モンキー本体価格に、プラス426,500円(消費税込。サイドカー、ツートン塗装、スペアタイア一式)でこんなに可愛いサイドカーが手に入る。ただしサイドカーの状態になると軽二輪(250cc相当)の分類になるので、要注意。

こちらはキムコのサクラ模様を施した和風カフェスタイル。ミリタリーテイストと、ある種のSF感覚も混ざってゴツ可愛い。

画像1: モンキー125も大人気だ@東京モーターサイクルショー2019

タミヤのブースでは手のひらサイズながら実に精細な模型が展示。近日発売とのことで待ち遠しい。

画像2: モンキー125も大人気だ@東京モーターサイクルショー2019
画像3: モンキー125も大人気だ@東京モーターサイクルショー2019
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