快適性と万能性を兼ね備え、さまざまな路面状況下においてストリートライディングの楽しさを提供するカワサキVERSYS 1000 SE。2019年2月1日(金)に発売!

待望のVERSYS1000 SE

カワサキは、昨年11月のミラノモーターサイクルショーで発表したアドベンチャーツアラー『ヴェルシス1000』シリーズの上位モデル『ヴェルシス1000SE』を2月1日より発売すると発表しました。

画像: 待望のVERSYS1000 SE

快適性と万能性を兼ね備え、さまざまな路面状況下においてストリートライディングの楽しさを提供するVERSYS 1000 SE。「ANY ROAD ANY TIME」のコンセプトをもとに、優れたレスポンスと高いフレキシビリティを発揮する水冷4ストローク並列4気筒エンジン、ロングストロークの電子制御サスペンション、軽快なシャーシを組み合わせ、ソロライディングでもタンデムライディングでも、ワインディングでもロングツーリングでも、ライダーが楽しめるような走りを追求しています。また、ライディングの高揚感とツーリング性能を高める数多くの先進装備を搭載。ライディングの楽しさやライダーの安心感を高めています。さらに、リラックスかつ操作性の高いアップライトなライディングポジション、快適なシートと優れたウインドプロテクションが、長時間のライディングをサポートします。

ここでVERSYS1000 SEの魅力を3つご紹介します。

VERSYS1000 SEの魅力1《価格》

メーカー希望小売価格 1,868,400円
(本体価格 1,730,000円、消費税138,400円)

電子制御サスペンション装備のモデルとしては、比較的安価な方かもしれませんね。

※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。

VERSYS1000 SEの魅力2《カラー》

エメラルドブレイズドグリーン×パールストームグレーの1色。
カワサキらしいスタイリッシュな仕上がりが印象的ですね。

画像: VERSYS1000 SEの魅力2《カラー》

VERSYS1000 SEの魅力3《進化した装備》

優れたレスポンスでオールラウンドな水冷4ストローク並列4気筒エンジンを採用し、高回転まで滑らかに回るため非常に扱い易いという特徴があります。

ロングストロークサスペンションを搭載し、荒れた路面でも不安なくコーナリングを行えます。

快適なロングツーリングを提供する様々な装備と機能(以下を標準装備)
エレクトロニッククルーズコントロール、高輝度LEDヘッドライト、LEDコーナリングライト、スマートフォン接続機能、大型アジャスタブルウインドシールド、グリップヒーター、ハンドカバー、DCソケット

寒い季節にありがたいグリップヒーターが標準装備というのも、ライダーにはとっても嬉しい仕様となっています。

高レベルな安心感に貢献する電子制御ライダーサポート技術(以下を搭載)
ボッシュ社製IMU(慣性計測装置)、KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、パワーモード選択、KECS(カワサキエレクトロニックコントロールサスペンション)、インテグレーテッドライディングモード、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)、KQS(カワサキクイックシフター)

画像: VERSYS1000 SEの魅力3《進化した装備》

スポーツライディングと、ツーリングの快適性を両立するオールラウンドなVERSYS 1000 SEは、ライダーの頼もしいパートナーになることでしょう!!

画像: VERSYS 1000 SE Action Video ver.2 www.youtube.com

VERSYS 1000 SE Action Video ver.2

www.youtube.com

カワサキモータースジャパン公式ウェブサイト

https://www.kawasaki-motors.com/

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