ロレンス編集部員がいま欲しいモノやしたいコトをご紹介していく連載『ロレンス編集部の「コレがしたいアレが欲しい」』。毎月1日から日替わりで9日間公開してますので、みなさんぜひ見てくださいね。さて、Saoriが担当する本日はおいしい話題を2つご紹介! 特別な人との思い出にもってこいな世界一のごはんと、女の子にこっそり教えてあげてほしいすごいチョコの作り方です。

世界一のすっごい料理が7,500円で食べられるらしい

美食とは縁遠い赤提灯生活を送るわたしでもさすがに知っているジョエル・ロブションさんという方、みなさんも耳にしたことがあるかと思います。「世紀最高の料理人」とも表現される彼は、39歳でミシュランの三ツ星を史上最短記録で獲得し、その後2018年にこの世を去ってしまうまでになんとミシュランの星を30個以上(世界最多!)をも獲得した、偉大すぎて引くレベルの世界の宝なのであります。

そんなロブションさんが築き上げたモダンフレンチを楽しめるロブション系列店は日本にも複数展開されていますが、今回ご紹介したいのは六本木ヒルズ ヒルサイド2階にある「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」。

日本国内のロブション系列で最もアラカルトが豊富な「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」は、食事メニューだけでも常時30種類以上が揃っており、ミシュランでは二ツ星を獲得しているにもかかわらず「今日はこの一品だけ食べに行きたい!」とサクっと立ち寄れる貴重なレストランです。

そんな「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」で腕をふるう関谷健一朗シェフが、2018年11月にフランス・パリで行われた「第52回<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール インターナショナル」という由緒あるフランス料理の国際的な料理コンクールにて、日本人として実に34年ぶり史上2人目の優勝という快挙を成し遂げました。

関谷健一朗シェフ

www.roppongihills.com

彼が優勝を勝ち取ったメニューは「舌平目のターバン仕立て」。同コンクール公式サイトでは以下のように表現されています。

関谷シェフのムースは帆立の甘みのあるムースでベースを作り3等分し、シャンピニオンデュクセル、オマールエビのコライユ、ベースのまゝの3種に香味つけし、ターバン型に層に詰めポシェしたもので3種の色合い、風味、味のバランスが良くとれていた。ソースもオマールエビをしっかりと炒め、引き締まった香りを出し、クリームで直に煮ることにより香りを取り込み、クリーム臭さ、味を飛ばしまろやかなソースに仕上がっていた。ムースを食べるのに最高の仕上がり、バランスがぴったりと合っていた。ガルニのメイン、アルティショーの中にオマールの身を入、全体のハーモニーがぴったりと合って楽しく食べれた。キュイッソンも全ての物が完ぺきだった。

見よ!これが「舌平目のターバン仕立て」だーっ!

彼の師匠であるロブションさんは「食べ物はシンプルであればあるほど、特別なものになる」とおっしゃっていたそうですが、そのスピリッツは関谷シェフにも受け継がれており、無理な掛け算ではない、必然性のある調理がなされているゆえのパーフェクトな一皿となっている模様。

さて、色々言いましたが、とりあえず「なんかすごそう」だし「ぜったいおいしいじゃん」な逸品「舌平目のターバン仕立て」が、2019年3月10日(日)~3月17日(日)の期間限定で「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」にて味わうことができるのです! しかもアラカルトで7,500円!(消費税込み・サービス料別)

世界一を体験できるんですから、相当良心的なお値段ではないでしょうか。人生に一度くらいトライしたくありませんか? ご家族やカップルではもちろん、こちらのお店ならお一人でも問題なし! お申込み開始は2019年2月8日(金)午前11時からですよ。

提供日程2019年3月10日(日)~3月17日(日)
時間ディナー
18:00-21:00 最終入店時間 (21:30 L.O.)
予約受付日ご来店の前日まで
会場ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション
(港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F)
内容国際料理コンクールで優勝を獲得した「舌平目のターバン仕立て」のご提供
金額アラカルト ¥7,500(消費税込み・サービス料別)
お申込み開始日2019年2月8日(金)午前11時より
お申込み電話番号ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 03-5772-7500
(受付時間 11:00~21:00)
備考・注意事項甲殻類アレルギーをお持ちの方はご遠慮いただきますようお願いいたします。
国際料理コンクール優勝料理「舌平目のターバン仕立て」提供概要

バレンタイン、水と製菓用チョコだけでなんとかなるって、同じ島の女性社員に教えてあげなよ

分子美食学とか、モラキュラーガストロノミーもしくは分子ガストロノミーって聞いたことありますか?科学のチカラを借りて、今まででは成し得なかった調理法でウマイものつくろうというジャンルです。

フォアグラを泡状にしてみたり、にんじんをイクラみたくプチプチにしてみたり、鉢に入った土かとおもいきやチョコだったり……視覚的に斬新なところではこんな感じですが、いままで勘や経験に頼るところが大きかった調理の方法を科学という視点で見直し、論理的においしいものを作っていく美食学です。

例えば、従来青菜を茹でる時は塩入れると色味が良くなると思われてきましたが、科学的に見直したら実は意味なかった=ただのお湯でいいらしい、とか発見したのもこの分野のシェフ。

このような分子ガストロノミーで有名なシェフとして、ヘストン・ブルメンタールさんという方がいますが、彼がバレンタインにピッタリなレシピを公開しているのでおすそ分けします。

ヘストン・ブルメンタールさん。彼のレストラン「Dinner by Heston Blumenthal」もまたミシュランで星を獲得しています。こちらの写真はロンドン版Time outでの彼のインタビュー記事から拝借しましたが、クセよ。ご興味ある方はぜひ下記リンクからどうぞ(英語です)

www.dinnerbyheston.com.au

それは、チョコと水さえあれば超本格的チョコレートムースが作れるという、デキる風バレンタインをやりたいけど忙しい女子も、一応イベントとして参加はしたいけど市販のお菓子の袋詰め替えて自分が作ったとウソつこうとしているズボラ女子もオールOKな秘密のレシピです。

さあ、この記事を読んでいる男性諸君。ここから下をスクショして、同僚の女性にほらよと教えてあげましょうね。

必要以上に人に言いふらすなよ!秘密のチョコレートムース
(制作時間:5分)

用意するもの:
同量のクーベルチュールチョコレート(製菓用チョコ)と、熱湯

作りたいカップに水入れて、何ccか計ってみましょう。計100ccなら、50ccずつ用意すればOK。

  1. ボールに入れたチョコに熱湯をぶっかけて溶かす
  2. そのボールを氷水に当てつつ、ホイッパーで泡立てる
  3. 好みの硬さになったら容器をうつして盛り付けたらおしまい

チョコ溶かす時、通常水は天敵なので(分離する)経験がある方からするとにわかに信じがたい手法かもしれませんが、ご心配なく。さあ、みんなでレッツチャレンジ!

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