HONDAファンの皆さんならご存知かも!?実はHONDAは様々な"初めて"を作っているんです!「へー!!」×100となるような色んなことを、皆さまにも少しずつ紹介していくコーナーです!今回は車を中心にご紹介!
【HONDAが初めて成し遂げたこと!Vol.1】はこちらから!
最強ボディーを持つ車!
1990年に発売されたスーパースポーツの"NSX"と1999年に発売された"インサイト"には共通点がありました。そのボディーは当時困難と言われた"アルミ製モノコック"で作られており、オールアルミ製モノコックは世界初。どの車よりも凄い耐久性を誇る、頑丈な車として注目をされました。今もそのDNAを受け継いだ"NSX"と"インサイト"の進化は続いてます。HONDAの車に乗っている方は、その車が持つ歴史を調べてみては?
こんな車誰にも作れなかった!
1989年に登場した"インテグラクーペ XSi"には革新的システム"VTEC"が搭載されていました。このエンジンは低速の時は低速性能を重視したエンジンで走り、高速の時は高速性能を重視したエンジンで走ってくれます。これは今までにない世界初の革新的システムで、HONDA車が誇る技術となり、"VTEC"搭載の車は世間の憧れになったんです♩
これに乗っていた人はモテた!?
1992年に発売された人気車CR-Xの3台目モデルに搭載されたのは"トランストップ"という技術。これは今までにない方式で電動開閉するオープンカーで、今までにない開放感を実現しました。唯一無二のこの方式は、当時のオープンカー好きの注目を一気に集めました。今でもオープンカーは男の憧れですよね♡
さていかがでしたか?HONDAの技術には毎回惚れ惚れしちゃいますよね♡次回もお楽しみに!
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