「ハーレーダビッドソンジャパン」ブースにて、新型 Iron 1200™ と Forty-Eight® Specialが国内初公開！【東京モーターサイクルショー2018】

2018-03-23

あらん @ ロレンス編集部

本日開幕した第45回東京モーターサイクルショー内のハーレーダビッドソンジャパンのブースにて、ハーレーのニューモデル『Iron 1200™』と『Forty- Eight® Special』が日本初公開し、展示を開始しました！

NEWソフテイルを開発した『ラボ』をテーマに Iron 1200™ と Forty-Eight® Specialを国内初公開

Sportster®ファミリーに加わる2018年新モデルとして、アーバンな印象のチョッパースタイリングへ生まれ変わった『Iron 1200™』と、クロームパーツとレトロなグラフィックスを組み合わせた個性的な『Forty-Eight® Special』が、東京モーターサイクルショーにて初展示となりました！

画像: 東京モーターサイクルショーで日本初公開となった『Iron 1200™ 』 — 東京モーターサイクルショーで日本初公開となった『Iron 1200™ 』

画像: 東京モーターサイクルショーで日本初公開となった『Forty-Eight® Special』 — 東京モーターサイクルショーで日本初公開となった『Forty-Eight® Special』

今回のショーにおいてハーレーブースでは、新モデルを開発した『ラボ』をテーマに、よりパワフルなサウンドと最高出力を実現する新たな「Screamin’Eagleパフォーマンスマフラー」、新ソフテイルファミリーの神髄となるフレームとエンジンも展示中。

また2018年モデルの新ソフテイル全9車種もご用意し、どのモーターサイクルにも自由に跨ることができますよ。

ぜひ新しく生まれ変わった2018年モデルを見て、触れて、跨って体験してください。なお発表会における当社代表グレッグウィリスのコメントは次の通りです。

代表取締役グレッグウィリス当日コメント要旨

東京モーターサイクルショーにて私たちの新たな戦略車種『Iron 1200™』『Forty-Eight® Special』、そしてハーレーダビッドソンのシグネチャーとも呼べるサウンドを愉しめる『Screamin’ Eagle パフォーマンスマフラー』を皆さまに披露できることを嬉しく思います。2018年の私たちは、これら魅力溢れる商品群と共に“Back to Mo-Co (Motorcycle Company)”を掲げ、世界を代表するブランドとして、モーターサイクルとそのライフスタイルそのものへ原点回帰した活動を強化していきます。公式イベント『ブルースカイヘブン』はじめ、全てのお客様へサーキット試乗機会や認定レンタルサービスの拡充を図りハーレーダビッドソンとの接点をより多く設けてまいります。今年のモーターサイクルショーも、ぜひハーレーダビッドソンにお立ち寄りください。お待ちしています!

また、Iron 1200™ と Forty-Eight® Specialは、4月13日(木)より全国の正規ディーラーにて国内注文の受付開始するのでおたのしみに。