水冷エンジン、ボンネビル搭載シリーズのNEW MODELとして登場した、TriumphのSTREET CUP。本場イギリス発のこだわりのカフェレーサー!STREET CUPに乗ってみました。

Triumph STREET CUP

画像1: Triumph STREET CUP

今回乗ってみたのは、Triumph STREET CUP。Triumphがストリートレーサーのマインド、存在感、個性、スタイルを体現する事にこだわり抜いた究極の1台です。

タイプ:水冷SOHC並列2気筒 8バルブ270°クランク
排気量:900 cc
ボア/ストローク:84.6 / 80
圧縮:10.55:1
最高出力:55 PS / 54 bhp (40.5 kW) @ 5,900 rpm
最大トルク:80 Nm @ 3,230 rpm
システム:マルチポイントシーケンシャル電子燃料噴射
全高(ミラーを含まない):1105 mm
シート高:780 mm
ホイールベース:1435 mm
キャスターアングル:24.3º
トレール:98.7 mm
車両重量:200 kg
燃料タンク容量:12 l

地面と垂直にスッと伸びた車体のシルエットに、Triumph特有の丸みを帯びたテールが、主張しすぎず、それでいて個性的でカッコいい。

そんなスマートな見た目と900㏄という大排気量のギャップに萌える1台。

画像2: Triumph STREET CUP

またがってみると、身長165㎝の私で十分安心できる足つき。
そして車体も軽く、エンジンもスムーズで、初めて乗った気がしない。
そんな、安定した乗り心地でいつまで乗っていても疲れない。

しかも、ノーマル状態でも大満足のオシャレなデザインに加え、スポーツ性能の強化やスタイリング、快適性のアップなど、110種類以上の純正のアクセサリーで自分だけの1台にカスタマイズできるそう。

気になった方はこちらをチェック↓↓↓

見た目にも走りにも、そして乗り心地にも、全てにこだわりたい方にオススメのモデルです。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.