鈴鹿8耐の基礎知識、詳しいルールをもっともっと知りたい!という人のための"鈴鹿8耐"知識が初心者向けの連載です。初心者のあなたも「鈴鹿8耐のいろいろ」をたくさん学んで、今年もっともアツいイベント、鈴鹿8耐をより一層エンジョイしましょう!!

今回は、鈴鹿8耐の勝敗のルールについて聞いてみたいと思います。お恥ずかしながら、私は8耐の勝敗の根本的ルールを知りませんでした…。

鈴鹿8耐は、8時間過ぎた時点でその周囲のトップがゴールしたら終わりなの?それとも8時間過ぎた瞬間に最も長い距離を走っていれば勝ちなの?

基本的なルールだけど、意外と知らない勝敗のルール。教えて、8耐マスターの宮﨑さ〜ん!

まず・・・ゴールテープは使いませんからね!(笑)

記事タイトルには「ゴールテープ」と書いてありますが、鈴鹿8耐に限らず、耐久ロードレースではマラソンみたいにゴールテープは使いませんよ(笑)。高速でマシンが走るコース上に、異物があることは危険ですからね! ですからみなさん、アイドルコンサートみたいに、コース上に紙テープとか投げ込んだらダメですからね(笑)。

鈴鹿8耐のゴールについては、シンプルなお答えになりますね。8時間経過後、ゴールラインを最初に跨ぐコトになる、首位のチームのマシンにチェッカーが振られることになります。例えば開始後7時間59分59.9999秒のときに、首位のチームのマシンがゴールラインを通過していたら、その次の周回でゴールラインに戻って来るときにチェッカーが振られることになります。

また、首位のチームのマシンが、ホームストレートに戻る手前のシケインで開始後8時間を迎えたら、その周のゴールラインでチェッカーを受けることになります。最多周回記録もチームにとって大きな栄誉なので、首位チームのマシンが8時間ジャストの前後にゴールラインの前にいるか、後ろにいるか・・・はじつに大事なコトなのです。

画像: 2016年大会のゴール後のホームストレート。優勝のヤマハ・ファクトリー・レーシングチーム及び2位のTeam GREENは、現行の鈴鹿サーキットのコースレイアウトとしては、最多の218周回を記録しました。今年はこれを更新する記録が出るのか・・・楽しみですね! www.suzukacircuit.jp

2016年大会のゴール後のホームストレート。優勝のヤマハ・ファクトリー・レーシングチーム及び2位のTeam GREENは、現行の鈴鹿サーキットのコースレイアウトとしては、最多の218周回を記録しました。今年はこれを更新する記録が出るのか・・・楽しみですね!

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