ダントツの安全性も含めて、知れば知るほど奥深い魅力の新型インプレッサ。CMでもおなじみですよね〜!開発者の『愛』が詰まった高性能な車両設計の2台、あなたはどちらに惹かれますか?

こちらの連載では、すべてのスバル車ユーザー&ファンが楽しめる、1冊まるごとスバル本ボクサーエンジンを搭載する人気モデルの最新情報誌SUBARU BOXER BROS.vol05より、“スバリスト”と呼ばれるスバル車ファン必見、ヨダレものの充実のコンテンツとその魅力を紹介していきます!(あぁこ@ロレンス編集部)

もし、今週末ドライブに出かけるなら、あなたはどちらに乗りたいですか?

  • インプレッサ SPORT

    2016年末に発売が予定されている1.6ℓモデルは、i-L Eyesightの1グレードのみ。

    外装的には16インチアルミ&タイヤ、ハロゲンヘッドランプとなるが、歩行者保護SRSエアバッグのほか、電動パーキングブレーキやパドルシフト、フルオートエアコンなどの機能装備はしっかり充実している。

    マルチファンクションディスプレイ、マルチインフォメーションカラーディスプレイなど、先進的なインターフェイスも標準装備だ。

    TEXT:竹岡 圭/神原 久(本誌) PHOTO:玉井 充

  • インプレッサ G4

    9月上旬のプロトタイプ試乗会ではテストできなかったG4だが、ホイールベース、車両重量を含めたディメンション、パワースペックはSPORTとまったく同じ。

    基本的な走りの魅力は変わりはないハズだ。2ℓと1.6ℓそれぞれに2WDとAWDが設定され、JC08モード燃費が15.8~18.2㎞/ℓと、諸元表はハッチバックのコピペで済む。

    明確な違いは荷室のVDA値で、HBの385lに対して460ℓを確保。9.5インチゴルフバッグを、1個余分に積むことができる。

    TEXT:竹岡 圭/神原 久(本誌) PHOTO:玉井 充

スポーティな乗り心地と、1ランク上の凝ったシートに座った時の居心地の良さ「贅沢」って、実は車に乗っている時でも、感じられるみたいですね ♥︎

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