安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
イタリアンテイストと走りの良さがシンクロした1000㏄:
CHARADE DETOMASO TURBO(1984)【G11】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:CB50・直3SOHC ターボ
排気量:993cc
駆動方式:FF
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・5リンク
タイヤサイズ:165/65R14
標準価: 123 万円
DAIHATSU G11のInstrument panelはどれ?
地味な印象だったシャレードがデトマソ・ターボの投入で一躍脚光を浴びた。基本メカは変わらないが、デトマソが監修したミラノテイストの内外装が走り屋の心に火をつけたのだ。もともとサスは欧州でテストを重ねた本格派。ターボ用はさらにハードに締め上げ「0.5Gの求心加速度でロール角3.0度」とカタログに謳うほど自信の足。カッコだけではなく走りの良さでも注目度を高めた。
This is De Tomaso!!ミラノテイストのこのデザインにワクワクした思い出!ありますよね。
コメントを読む・書く