安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?

峠で無敵の速さを誇った「エリマキトカゲ」:
MIRAGE 3DOOR 1600GSR-T(1983)【C13A】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)

画像: (ホリデーオート©モーターマガジン社) www.motormagazine.co.jp

(ホリデーオート©モーターマガジン社)

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エンジン型式・種類:G32B・直4SOHC ターボ 
排気量:1597cc
駆動方式:FF  
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・トレーリングアーム
タイヤサイズ:175/70R13
標準価:136万円

MITSUBISHI C13AのInstrument panelはどれ?

ライバルのDOHCに対しフルラインターボ体制を目指す三菱は、Ⅱの1.4ℓターボに続き2代目は1.6ℓターボを最強機種に据える。G32B型は前年登場のコルディア用キャブターボの燃料供給をECIにかえ、+5psと高レスポンスを実現。専用チューンされたサスペンション、175/70SR13タイヤによる小気味よいハンドリングはライバルと遜色ないレベルだった。エリマキトカゲのCMが衝撃的だった。

エリマキトカゲのCM!覚えていませんか?

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