安くてコンパクトで速い、80年代ホットハッチ&クーペ。乗ったことがある人なら分かるはず!その思い出の名車とInstrument panelの組み合わせ!あなたは分かりますか?
軽量ボディと2T-GEUで豪快な走りを実現:
COROLLA COUPE LEVIN 1600 DOHC-EFI【TE71】 (ホリデーオート©モーターマガジン社)
エンジン型式・種類:2T-GEU・直4DOHC
排気量:1588cc
駆動方式: FR
トランスミッション: 5速MT
サスペンション形式(前・後):ストラット・4リンク
タイヤサイズ: 185/70R13
標準価: 134万3000円
TOYOTA TE71のInstrument panelはどれ?
TE71の中で唯一レビンを名乗ったクーペは、最大25kgも軽量化したボディやスタビ付き5リンク式リアサス、ギア比16.1の速いステアリングなどでコーナリングスピードを飛躍的に高めた。エンジンはEFI化された2T-GEU。115psの出力こそ変わらないが、高回転域のトルク落ち込みが少なく、テストで最高速度161.4km/h、0-400m加速17.65秒を実証している。発売当時134万3000円の価格も魅力だった。
この車に憧れていた!!!というあの頃の熱い気持ちが蘇ってきませんか?
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