こんな暑すぎる日は、妖艶な美女の冷たい目線でぞくぞくとしたい…。
第69回カンヌ映画祭、その妖艶さが話題に。
カンヌ映画祭といえば、映画はもちろんですが、豪華絢爛なドレスに身をつつんだ女優達も見どころです。2016年の第69回カンヌ映画祭では、とあるモデルが断トツで話題になりました。
そのモデルとは…。
こちら、ベラ・ハディット です。2014年にモデルデビューしたベラ、すぐにランウェイデビューし、CHANELやMOSCHINOなどの有名ブランドに起用されている人気モデルです。
アレクサンドル ボーティエの赤いドレスを着こなすベラ。大胆な胸元がセクシー、なだけではなく…。
脚も!!深く大胆に入ったサイドスリット。深めスリットは今回のカンヌのトレンドでしたが、断トツで深いスリットのドレスを選んだベラ。
あの、履いてます…?と思わず聞きたくなりますが、後にスタイリストが語った話ではドレスの下にはシルクのボディスーツが組み込まれていたそう。
これだけ大胆に露出したスタイルでありながら、下品さは感じられません。まさに「妖艶」という言葉がぴったり。心を打ち抜くような眼差しと表情が見事です。
こんなにも妖艶なベラですが、なんと年齢は19歳!信じられないですね!
この妖艶さ、冷えるどころか、熱くなってしまうかも…。
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