次々と飛び出してくるグラスが組み合わさって出来たのは「マクラーレン」のF1マシン。

次々と飛び出してくるグラスが組み合わさって出来たのは「マクラーレン」のF1マシン

段ボールからグラスがたくさん飛び出してきて、重なっていきます。

形作られたのは、マクラーレンのF1マシンです。美しいですね。

そのマシンがバラバラに砕け散ってしまいます。パーツとなっていたグラスは、マクラーレンのスポンサーでもある「ジョニー・ウォーカー」のものです。

こちらは、飲酒運転の危険性を、グラスで作られたマシンが割れることで表現したプロモーション映像だそうです。

映像はCGIで1秒あたり300枚ものフレームを使い再現されているそうです。マシンは3mmまで正確に描かれていて、パーツとなっているグラスは1750個にも及ぶのだとか。

ウイスキーブランドの「ジョニー・ウォーカー」だけあって、センスのある素敵な映像となっています。ぜひご覧ください。