画像: matome.naver.jp

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最近何かと話題のkawasaki Ninja H2R。kawasaki好きの私としては放っておけない話題の1つだったりする。私が初めてH2Rの実物を見たのは2014年の鈴鹿8耐のkawasakiステージだった。

画像1: バイク腐女子的光り物。出会いはkawasaki Ninja H2R

確かにカッコイイ。でもでも、エンジンが何馬力だとか、スーパーチャージャーが付いているとか、一般腐女子ライダーな私にはそんなにピンとくるものでは無かった。それより!!!

画像2: バイク腐女子的光り物。出会いはkawasaki Ninja H2R

私が釘付けになったのはここ!!!何て綺麗なエキパイの色!!!

エキゾーストパイプ

【別称】エキパイ,排気管
排気管のこと。エンジンで燃やされた空気が外に出るまでの通り道…なのだが、出口近くのサイレンサーと呼ばれる部分は含まない。2ストローク車に付いている途中が太くなっている箇所はチャンバーと呼ぶこともある。 エキゾーストパイプは、4本だったり2本だったり1本だったり、あまり見かけないけど3本なんてものもある。また、エンジン側からは4本あってサイレンサーの手前で1本(2本)にまとまっているものもある。材質もスチール、ステンレス、チタンなどいろいろ。太さもさまざまだ。エキパイとも呼ばれている。ちなみに、エキゾースト(exhaust)=排気、パイプ(pipe)=管。

このNinja H2Rに出会うまでエキパイの色なんて気にも留めたことは無かったのに。

この色はチタン製のエキパイを焼き付けて出すらしい。

チタンマフラー焼き色付け作業

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こんな所にも計算し尽されたデザインが施してあるなんて、バイクって本当に奥深い。

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