タンクがぽこんと凹んでカッコ悪かった(´ཀ`」 ) Akiko記者のエストレヤ。
エストレヤのライトカスタム企画として、ちゃっかり修理を狙ったAkiko記者でしたが、思ったよりカスタムに時間がかかり・・・。
それでももうじき完成!というところまでようやくきたのです。

カッコ悪かったエストレヤちゃんが綺麗に生まれ変わりつつある!

長寿モデルとして知られる(ついに生産中止となりましたが)エストレヤ。「いつ購入したのか知らない」(Akiko記者談)というこのマシン、カスタム素材としては、多くのバイクファンに親しまれてるってこと、みなさんならよくご存じですよね?

タンクぽこ凹(カッコ悪い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾)、しかもサビサビだった可哀想なエストレヤちゃん、前回ご報告した通り厚木のカスタムビルダー ブライトロジック さんにお預けして、”可愛いミリタリー”をテーマにカスタムスタートしたわけですが、案外時間がかかり・・・。
でも、ようやく完成時期が見えてまいりました。

タンクぺっこり、サビサビの可哀想なエストレヤちゃんでした。

まずサビサビ部分を、イージーブラストという新兵器で綺麗にしていただきまして。


重曹を水と一緒に吹き付けるイージーブラスト!

見違えるように綺麗に!

カラーリングされたタンクもバッチリ!

淡いカーキが渋カワ!

タンクはAkiko記者の希望通りのライトなカーキ。ミリタリーというには可愛すぎな感じもしますが、サイドは白に塗って、そこにロゴを貼っちゃおうという算段してます。
(あのめちゃくちゃカッコ悪かった)凹みもすっかり消えて、見違えるようになったタンクは、英国調にも見えるし、なんともステキ。

ロゴは筆記体のフォントをチョイス。ブラウンのシートとの相性もバッチリ!
完成が待ち遠しいぞ。ね、Akiko記者?

画竜点睛、というわけで、この白いサイド部分に気の利いたロゴを貼って塗装したら完成、というところまでようやくきました。

梅雨入り前に完成→試運転までこぎつけられるでしょうか?

企画した本人は「いつできるかなぁ早く乗りたいなぁ」とだけ呟いておられますが、はてさて次回が最終回、となるのでしょうか??

乞う、ご期待!