発表されたデータによると昨年度のBMW Motorradの11月と12月のアメリカでのセールスが記録更新とか。ハーレーなどの大型クルーザーもしくはスーパースポーツが市場で受けている中、BMWの本領が認知されてきた!?

2017年12月のセールスは10年以上ぶりに記録更新

2017年度の総販売数では2016年の1.3%マイナスでありながら、市場全体の3.2%マイナスを考えれば踏み耐えた方です。また2017年の11月と12月の売上は、2輪にとって販売の伸びない月でありながらも、11月27%、12月37.3%と驚異的な伸び。売上に貢献しているのはR1200 GSで販売数も順調に伸びているようです。

プレスリリースより(筆者訳、抜粋)

BMW Motorrad USAの2017年の販売総数は13,546台で2016年から184台の減。12月は1,270台で前年の925台を大きく超える販売数に。9月から12月までの販売は前年比15%アップと躍進中。特に11月、12月の販売が貢献しています。

販売数の増加に最も貢献したのが人気車種のR1200 GS Adventureモデルで着々とファンを増やしています。

また2018年は新型のHP4 Raceの限定車や中型モデルのG310 GS、C400 X(スクーター)、C evolution(電動スクーター)、更に超大型K 1600 B Grand Americaが投入される予定なので販売台数は更に伸びる予定。

アメリカ国内のMotorradディーラーは153店舗と全域を十分にカバーしています。

G310 GSで見せた懐の大きさ、C evolutionで見せる技術の躍進

日本でもBMWは昔からのユーザーに加えて新たなファンを生み出しています。製品の品質の高さに耐久力が認められ、街でもよく見かけるようになりました。

大型でありながらも扱いやすいツアラー以外にも、普段からの使い勝手とその価格で新たな裾野を開いたG310 GSにこれから来る電動の世界にも対応したC evolutionと先を見た技術も有しています。

BMWは30万キロ走れるなんて聞きますが、長い目で自分とバイクとのライフスタイルを見たときに候補に上がるのがBMWです。

「いつかはBMW」実は筆者もそう願っています。