さあ、いよいよツーリングの前日。マシンをレンタルしてまずは自分がマシンと慣れることに〜。

速いって!汗

ということで、1年ぶりぐらいにしっかりと乗る大型バイク。
レンタルをした沼津から自宅の三島まで10キロもない道がドキドキです。

ヨーロッパでの600-900ccの盛り上がりにヤマハの提案するスタンダード・スポーツバイク MT-09

www.yamaha-motor.co.jp

レンタル819のスタッフに「Aモードはレスポンスがイイですからね〜、慣れてからにしてくださいよ〜」なんてうっすら笑みを浮かべながら言われるもんで、怖くてSTD(スタンダード)で。それでも続く加速感、力強いトルクでビビリモード。

ドコドコ、グィーン、ウィーン!

MT-09の特徴としては3気筒ってのが最初に出てくるキャラクターです。
加速時の力強さから高回転への繋がり方はアプリリアのV4に似ているなってのが最初の印象です。

って、まだ怖くてSTDモードだし。まずはマシンと慣れるために近所を流すことに。

ショート管っぽい音はかなり調教されていて、マフラー変えたら広がるであろう官能の音色にかなり興味あり

まずは箱根のエコパーキングまでさらっと約20分。
コーナーをゆっくりと通過しながらライディングの体制とか、シフトとか、アクセルワークの確認をじんわりと。

一回車両を降りて、呼吸を整えながらマシンチェック

気になるのはウインカースイッチとホーンスイッチが近いので間違えてホーン押してしまうところ。
慣れれば平気かなと思ったけど最後まで慣れなかったなぁ。とっさにウインカー出したい時に違和感あるのはちょっと残念でした。

スイングアームかっこいい車両は好きです。触媒をなんとか出来れば更にすっきり!

たどり着けるかAモード!

エコパーキングで呼吸を整えて再度、マシンに乗車。
まだまだ慣れないし、ハイスロのようなアクセルレスポンスに戸惑いながら(←ビビってる言い訳)、今日のメインコースへと移動。

南関東のライディング聖地へ。ここは気持ちの良いペースで走るための道です。トバス行為は絶対厳禁。
こんなに気持ちよく走れる道を2輪が走れなくなるのはダメです!!!

またここで休憩。休憩のペースが早いですが車両から降りると頭が1回リセットしてマシンの印象とか体の緊張はほぐれるので次に乗る時にまた落ち着いて始められます。

晴天に恵まれ、気持ち良い〜

パッと見は黒か濃い青なのですが、実はうっすらと紫が入っているこの塗装。とても上品。

他にも数台のライダー達が新緑のなかを気持ち良さそうにツーリングしていました。

ここまでしっかりとマシンと向き合って走り込むと怖さもだいぶなくなり、今度はマシンの出来ることを引き出してあげたくなりますね。とはいえ、レースをするわけでもなく、サーキットを走るわけでもない自分は自分が楽しいスピードで走行。周りに走る車両もなく気持ちが良くなってきた所でAモードも試してみました。

Aモードは出力はSTDと変わらなくてもレスポンスが良くなる仕様で、下りのコーナーでのシフトダウンからのコーナー出口からの立ち上がりでのアクセルワークがキビキビとして気分ノリます。

直線での加速もSTDだとグゥ、ウーン!なのが、グゥウンッ!という感じです。

慣れてしまえばやんちゃな相棒!

伊豆スカイラインを抜ける頃には、マシンに対する不安もなくなり、ちょっとオーバースピードで焦る場面もあるぐらいに。マシンのポテンシャルが高くて、ライダーの不安とか未熟な部分が逆に出てしまって怖かっただけのようで、マシンを理解すればするほどマシンの許容範囲の広さを感じることが出来ました。

道を間違えたのに気づいたけどライディングが気持ち良くて止まりたくなくてそのまま迷子モードに

結局3時間以上をMT-09と伊豆半島で過ごして、タイムアップ。次の日のライディングも安心になったし、タンデムなので尚更に慣れておいて良かったです。そして自分がもっとライディングがうまかったら更に楽しいんだろうなと実感しました。

〆のおやつはいちご大福。シーズン終わったはずなのにどうしてこんなにイチゴが甘い!!

ハイオク10.08Lで燃費は約20km/L。燃料計の表示は結構アバウト。半分からの減り方がはやくて焦ります。