颯爽 とサーキットにやってきたのは、HONDAの天才児 マルク・マルケス 。
愛車にまたがり、疾走開始します。
その時の轟音は109dB。
これは路面切削機での作業音(ドッドォドドドドオっ)とほぼ同じw、とマルケスは教えてくれます。
さらに、走り出してフルブレーキングするとローターの温度は750度!
これが調理場なら発火しちゃうぜ〜とマルケス。
さらにマルケスの研究?は続きます。
彼のコーナリングの角度は実に68度。ほぼ倒れているといっていい傾きなんです。
さらに、ひとレースを終えると彼らレーサーの発汗量は実に4キロ=4リッター!と報告してくれるのです。
さあ、天才マルケスの研究?のすべてを、動画で見てください。
だからなに?とか言わないように。MotoGPってすげえんだな、と無邪気に一緒に喜びましょう〜。