8月26日(水)、「第9回 トヨタ夢のクルマアートコンテスト」の表彰式を「メガウェブ」にて開催し、入賞作品の発表と表彰を行われました。
2004年より実施されている「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」は、、夢を持つことの楽しさや大切さを感じてもらうとともに、多くのこどもたちにクルマに興味を持ってもらう機会を創出することを目的としたコンテストです。
「第9回 トヨタ夢のクルマアートコンテスト」での作品
7 歳以下の部＜金賞＞ 8 歳～11 歳の部＜金賞＞ 12 歳～15 歳の部＜金賞＞
「トヨタ・アルファバード・カー
- 世界共通語カー」
8 歳～11 歳の部＜金賞＞ 12 歳～15 歳の部＜金賞＞
「トヨタ・アルファバード・カー
- 世界共通語カー」
「困っている女の子たちの
ためのトヨタロボフライ」
◆12歳～15歳の部＜金賞＞「ナノ・カー」
原子サイズで環境を変える車
アスール・パス・セルヴィン・ローダス（パラグアイ13才）
こどもたちの夢いっぱいの作品。どれも想像力豊かで美しいですね！
今回から新設された「夢のクルマ技術賞」受賞作品
＜夢のクルマ技術賞＞「エコフィックスカー」果物と野菜の堆肥で走り、人々と環境を助ける車
prtimes.jpトヨタの「クルマづくり」にインスピレーションを与えた作品に贈る「夢のクルマ技術賞」の作品は、試作部によって原画をもとにスケッチを起し、クレイモデルから3Dミニチュアカーを制作しました。
模型化された作品
自分の描いた絵がプロによって模型化してもらえるなんて、大人でも嬉しいですよね！とても夢がある企画です！この模型は、すべての受賞作品とともに1年間、全国各地のトヨタ関連施設などにて展示されるそうです。