昨年2022年7月に清水の舞台からWバックフリップを決める覚悟で?事前予約した舶来の80馬力電動モトクロッサー、いよいよこの春全世界に向けてデリバリーが開始されたようなんですが、ウチの注文分は来年2月あたりに出荷されるらしいです。当該個体の製造時期が近づくと残金の請求メールが来るはずなんですけど・・・ホントに必要か?と今更ちょっと及び腰になってる自分がいたりして。

すでに入手して走り出した人たちの感想を見るにつけ上がったり下がったり

WELCOME RACE FANS!! ダートトラックライダー/FEVHOTSレースプロモーターのハヤシです。上位オプション設定の "リミッター解除グレード" だと4ストローク450ccモトクロッサーを凌駕するパワー!ワールドクラスのプロモトクロスライダーが1moto = 30分 + 1周を走り切ることのできるバッテリー容量!という謳い文句に惹かれ、ひとまずデポジット払って事前予約したこちらのエレキモンスター、手元に届いた暁にはいきなりバラバラにしてDTX化・・・サスペンションストロークを短縮してフラット路面への適応性を向上・前後19インチワイドホイールに変更して専用レーシングタイヤを履かせる・・・つもりなんですが、今のところ筆者と同じことを考えているヒトはまだ世界的にいない様子。MXとダートトラックの競技人口の差を考えたら当然ちゃ当然?かもですけどね。

リミッター解除の "アルファ・モード" は目茶苦茶パワー出てるのでレコメンしない、という警告文が出るらしい。"OKボタン" が "GOT IT" なのとも合わせてもしかしたらある種の遊び心、なのかなぁ。

すでにデリバリーが開始されているこちらの車両、手元に届いて乗り始めた方々の感想をあちこちで見かけるようになってきました。とにかく素晴らしい!俺のオフロードバイク人生に新時代キター!といった好意的な?もとい歓喜狂乱の声が上がる一方、ライドモード・出力特性を管理するアンドロイド端末にバグが出て完全にトラブルシュートできるまでマトモに機能しない、とかシャシーダイナモにかけて計測したら思いの外パワー出てない、とかいったシビアなご意見も散見されます。

筆者が最も気になるのはバッテリーが当初のアピールほどはもたない模様→アマチュアMXレベルで40分とかは走れるっぽいんですけど・・・現場での再充電には出力4000Wクラスの発電機が必要らしい。リチャージなしで1日遊べるとはハナから思ってませんでしたけどね・・・。今はまだカリカリにチューニングした450→505ccとかのガソリンエンジンに、ハイオクがばがば飲ませるほうが現実的?そんなに慌てて乗り換えなくてもいいのかも?と思ってしまったり。

ニヤニヤしながら開梱するのとか楽しそうですけどねぇ。迷いが生じるのもそこに至る道程の一部?商品コンセプトの外、目的外使用を企てて勝手に欲しがって勝手に悩んでるだけなので、この最新鋭モデルそのものに非があるわけでは全然ないのですが。おそらく。

今週のエリア21・お子様たちはバオバオ音の出る内燃機モデルがお好き?

クチうるさくあーだこーだ言って乗るのが楽しくなくなっても勿体ないので、よほど危なくない限りは細かいことを気にせず勝手に乗り回させてますが、直線区間でスロットルをパカっと開いてぐーんと加速する快楽は見出しつつあるようです。ウチの子たちに限って?はエンジン音の高まるガソリン車のほうが電動モーターより乗ってる?乗れてる?気がするらしい。へぇぇそうなの。

そうか、騒音トラブルと無縁のこういう恵まれた場所だと電動車の優位性がひとつ減る・・・?
子守りばかりで重機もバイクもまだ全然乗れてませんが、そろそろリハビリライドを始めたいです。なのにマシンメインテナンスもなかなか間に合わずモディファイも手つかずばかり・・・こうなったらすぐにでも乗れる簡単なやつをサクっと新たに手に入れたほうが近道か?ネタ的に?

ではまた次週、金曜日の "Flat Track Friday!!" でお目にかかりましょう!