Guy Martin ProperというYouTubeチャンネルに、興味深い動画がアップされていました。マン島TTなどのリアル・ロードレーシングで活躍した英国のガイ・マーチンが、2度の世界ロードレースGP125ccクラス王者で現在オートレース選手として活躍中の青木治親と、日本独自のモータースポーツといえる「オートレース」で対決!! さて、軍配があがるのはどちらのライダーでしょうか?

もちろん、青木選手は"最重ハン"です!!

この動画、ガイ・マーチンが来日していろんな日本文化に触れるドキュメンタリーの一部らしいですけど、茨城・筑波サーキット内にある「オートレース選手養成所」にも訪問していたのですね。

マン島TTを舞台とするドキュメント映画、「Closer to the Edge」に登場して世界的な人気者になったガイ・マーチン。筑波サーキットに通い慣れた人にはおなじみの、オートレース選手養成所のコースの上に立ちます。

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整備されるオートレース車両をのぞき込むG.マーチン。整備をしているのは・・・?

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そうです!! 青木治親選手その人です!!

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G.マーチンのために、タイヤのウォームアップをする青木選手。そしてシフト操作について質問するG.マーチンに、「上げて1速・・・」と教えてあげます。

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そしていよいよ、6周の1対1の戦いが始まります! なお、このあたりの映像の編集が、なかなか面白いのでぜひ注目してください。

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もちろんオートレース初体験のG.マーチンにとって、バリバリ現役のオートレース選手である青木選手相手に、ハンデなし・・・はツライでしょう。ということで青木選手は、"最重ハン"=最も重たいハンデ(最後列)からのスタートになります。

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勝敗の行方は、動画にてご確認ください!

なおこのYouTube動画のコメント欄には、G.マーチンファンらしき人たちの「もう数日ガイにトレーニングさせれば、結果は違うはずだ!」みたいなコメント(←ネタバレ!?)も散見されますが、ちゃんと「日本人の彼は2度の世界ロードレースGP王者だよ」というフォローも入っていて、その辺のコメントのやりとりも面白いです。

もちろん!? 日本人で青木治親選手の偉業を知らない方はいないですよね? 知らない、というナウなヤングは、ぜひ下記のリンクの記事をご参照ください。

今度はマン島TTで、青木治親 vs. ガイ・マーチンのリターンマッチを・・・? それはナイと思いますけど・・・何はともあれ? 日本での滞在をガイ・マーチンが楽しんでくれたようで何よりです。モータースポーツ界の英雄同士が育んだ、美しいフレンドシップの物語を動画でお楽しみください。

Guy races Japan's Auto Race champion | Guy Martin Proper

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