最近物欲なくてさ、なんて呟いてなんかいませんか?最近出不精で何もやる気にならない、なんてぼやいてなんかいませんか?
いやいや、欲しいモノしたいコトをいつでも即答できなきゃ、2020年代、駆け抜けていけないですぜってことで、まず僕が今とにかくハマっている商品をご紹介。
暑い夏が大嫌い(暑がりだから)な僕が、今年ヘビロテしようと企んでいるのが、コレ。ビルケンシュトックのサンダルなのです。
いやいや、欲しいモノしたいコトをいつでも即答できなきゃ、2020年代、駆け抜けていけないですぜってことで、まず僕が今とにかくハマっている商品をご紹介。
暑い夏が大嫌い(暑がりだから)な僕が、今年ヘビロテしようと企んでいるのが、コレ。ビルケンシュトックのサンダルなのです。
おしゃれサンダルに挑戦〜ビルケンシュトック
ビルケンシュトックは創業から240年以上の歴史を持つドイツの靴ブランド。特に日本ではサンダルのメーカーとして知られていて、靴底はコルク素材などを使って、履きこなすうちに足形になじむようになっている。
僕が今回チョイスしたのは Milanoというモデルで、ダブルストラップに加えて、足首というか踵をホールドするアンクルストラップ(肌に優しく耐久性の高い合成素材Birko-Flor®製)がついていて、歩きながらもパタパタしないタイプ。
靴下を履いてもいいし、素足でももちろん履きやすいという代物で、真夏の東京で大活躍するのは間違いなし、なのだ。
Milano の特徴
- 足の形状を考慮した天然ゴム混合コルクフットベッド
- アッパー:Birko-Flor®
- 中敷: ベロアレザー
- アウターソール: EVA
- 詳細:金属製のバックルを使って自由にフィット感を調整できるトリプルストラップ、アンクルストラップ
アラビアのロレンスをイメージ?Lawrence の名を冠した、EFFECTORのコラボサングラス
足元は涼しくても、夏の強い陽射しか容赦無く降り注ぐ。特に紫外線は目からも吸収されてしまうことくらい、いまどきは常識です。
サングラス・伊達メガネマニアの僕は、ここ数年EFFECTORというブランドのメガネ・サングラスを愛用しているのだが、そのEFFECTORが、原宿系のストリートファッションブランドのglamb(デザイナーの古谷完さんが2003年に立ち上げたブランド)とのコラボで、Lawrenceという名のサングラスをリリースしていることを知って早速ゲット。(これを、ローレンスと発音されたら、ムムッて唸るところだけど、思った通りアラビアのロレンスにインスパイアされたモデルらしく、きちんとロレンスと表記されていたから安心)
これでもかっというくらいにデカイフォルムはなかなかにグランジ。90年代ロッカーの気分マックスでこの夏を駆け抜けるのである。