ペーパーカブを作ってみた〜パーツ組立編〜
まずはHonda公式サイト
より素材をダウンロードし、印刷する。製作にあたって詳しい組み立て説明書も付いているのでひと安心!
実際に素材をプリントしてみると、これはなかなか複雑な予感…。赤黄緑青の4色展開がされているが、こちらでは赤を選択した。普通の紙でも製作可能とのことだが、厚めの紙でないと厳しいと思われる。
組立説明書にざっと目を通し、記載の手順通りにすすめていくことに。パーツごとに丁寧な説明がある説明書には、手順ごとに1〜3の難易度が表示されている。
はじめに取り掛かったのは「後タイヤ」。マニュアルを見ると難易度は1だがなかなか難しいぞ…。1つ1つのパーツが細かいため、ハサミよりも断然カッターの方がオススメだ!
曲線を描く部分はあまり深く折りすぎない方が立体感を出しやすく、綺麗に作れる気がした。そして記念すべき第1パーツ「後タイヤ」が完成!
「後タイヤ」からはサクサク進み、計4枚プリントアウトしたうちの1枚目のパーツがすべて完成。案外余裕かもしれない。
と調子にのっていると、ここで最高難易度3の「ボディーカバー」が登場。
切り取る段階から若干苦戦気味で取り組んでいると、(こいつ何してんだろう)と席の後ろからのぞき見してきた先輩から「周りをハサミで切ってからパーツを切り取ると良い」と貴重なアドバイスをいただく。確かにやりやすくなる!
先輩の助言もあり、なんとか「ボディーカバー」も完成する。メインパーツが出来上がって既に達成感を得ていた…(笑)。
パーツの組み立ての中で最もしんどかったのが、「ウインカー」「ハンドルカバー」「ヘッドライトカバー」の組み合わせ。
組み立て説明書の一部をお見せすると以下のようになっているのだが、ご覧のとおり、とにかく細かく、箇所によってはミリ単位の調整が必要なのだ。そのように小さなパーツののり付け、折り目をつける、押さえるという作業を繰り返す中で気づいたのは、つまようじは万能であるということ!制作の際はつまようじの活用を強くおすすめする。
一気に作業を進め、すべてのパーツが完成!既に6時間ほど経過…。折った跡でこの努力具合が伝わるだろうか。この時点で数年ぶりの集中力を発揮していた。