こんばんは、ほにゅうるい的ほにゅうるい生田晴香です。

夏に向けて恐竜のCDを出す事になりました。

ダイナソーDANCE(仮)という12の恐竜が出てくる曲で、レコーディングなどまだなのですが、売れる予定でいるので楽しみにしておいていただけたらと思います。

売れる予感しかしないのでニヤついています。

さて、夏休みと冬休みにやっていたNHKのラジオ「子ども科学電話相談」がなんと、、、

2019年4月から毎週日曜日、朝10時05分〜11時50分でレギュラー放送がスタートしました!

どんな番組かといいますと、色んなジャンルの先生が交代できてくれて、きてくれた先生のジャンルの質問を子どもがして先生がそれに答えていく学べる番組です。

これまでは約4時間4人のジャンルが違った先生がきてくれていましたが、レギュラー放送になってからは約2時間2人の先生がきてくれています。

早速、ゴールデンコンビ!
鳥の川上和人先生(恐竜は鳥、バード川上)と恐竜の小林快次先生(鳥は恐竜、ダイナソー小林)という素晴らしい組み合わせの神回が放送されました。

鳥や恐竜についての質問にわかりやすく説明してくれるのはもちろんなのですが、このコンビの面白さは2人が永遠のライバルみたいな状態になっているところです。

前にも紹介しましたが、今回もこの2人の仲の良さ(?)は相変わらず。気になる方もそうでもない方も、サイトから聴いてみると人生楽しめるでしょう。期間限定です。

多くの恐竜は絶滅したものの、今も鳥として生き残っているので鳥は恐竜です。

しかし、鳥と恐竜はどちらが先に名前が付けられたかというと、鳥です。

別々に名前がついているもので、後から同じ生き物だとわかった場合は最初に名付けられた方を残し、まとめる事が多いわけで、それだと鳥=恐竜で同じとなり、恐竜は鳥になります。

ですが、そういうわけにはいきません。どちらも人気のジャンルです。鳥派と恐竜派…戦争になります。

恐竜は鳥か、鳥は恐竜か、子どもたちは恐竜と鳥どちらに興味があるか?!

「なんで恐竜から鳥に変わったの興味?恐竜が面白くなかったから?」「鳥と恐竜なら鳥のが面白いの?」と子どもに詰め寄るダイナソー小林先生には注目です!

チラシ

ダイナソー小林先生といえば、、、
2019年7月19日〜は「恐竜博2019」というダイナソー小林先生らが研究している恐竜たちが見れるイベントが国立科学博物館で開催されます。

謎の恐竜デイノケイルスに、北海道のむかわ竜…
こちらもチェックしておきましょう!

☆生田晴香☆

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