【下見ちゃダメ！】東野貴行が地上300mのSky Towerでのバイク走行に成功！

ヤバすぎるスキル！ぶっ飛んだ企画！

モンスターアスリートの極限チャレンジ

ライダー東野高行が高さ328メートルと南半球で最も高さで知られる「スカイタワー」で周囲に張り出したわずか2フィートの幅しかない狭いプラットフォーム上を周回する難しい単独走行に挑戦しました。
「Monster Energy S-X Open」のプロモーションの一環とはいえ、こんなブッ飛んだ企画を行うニュージーランドスーパークロスは興行的にも世界規模での認知度的にも大成功を収めているオーストラリアスーパークロス「AUS-X Open」と同じ興行主が開催しています。

日本が誇るライダー・東野貴行

7歳の時にバイクに乗り始め、18歳の時フリースタイルライダーとしてプロの道を歩み始めました。それ以来、X Gamesで初めて金メダルを獲得し、日本人のモトクロスライダーとしてその名を刻むなど、数々の歴史を作り上げてきました。

レストランにいるカップルもポカン。。。目がテン(・Д・)
いやいやそんな顔にもなりますって（笑）
ここビルの高さ192m地点ですよ！？人が、ましてやバイクが走行するなんて考えもしないじゃないですか！！

スタントライドを終え、ライダー東野貴行が語っています

「初めて走り出して半分の地点に差し掛かった時、泣きたくなってもう走行を止めて飛び降りたくなった。頭がクラクラするような光景が眼前に広がって、『もう見てられない』と思いながら進んだよ。時々足元に目を落とすと夢のようで、現実離れしていたよ」

想像しただけでも恐ろしい。。。
世の中にはとんでもないことに挑戦するツワモノがいるもんですね！

それでは、本人目線のカメラを含んだ手に汗握る映像をご覧ください！！