「NSX 2019」のここがすごい!
まず、時代に合わせた性能として、空気圧が低下すると車輪位置とともに警告を表示する「予防安全性能」や、優れた衝突安全性を実現するスペースフレーム構造となった「衝突安全性能」に優れています。
他にも「燃費環境性能」、あらたな歓びを味わえるような「走行性能」が高まってあり、まったく新しい走りの体験を生み出しています。
低重心であるがゆえにアポイントも!
低くなりがちなミッドシップ・スーパースポーツにとって「クルマの周囲がよく見える」ことはドライビングの緊張をほぐし、操作の資格制を高めるために大いに役立ちます。この考えはおよそ4半世紀前に登場した初代NSXから共通しています。
こうしたこだわりはもちろん全身におよび、他にも一例をあげれば、ボディーの塗装も独自のこだわりに溢れています。
デザインにおいては、フロントまわりや各カーボンパーツの仕上げの変更により、NSXの特徴であるワイド&ローなただずまいに磨きをかけるとともに、存在感を放つ新色「サマールオレンジ・パール」が追加されました。
コーナリング時の高いGでのコントロール性や安全性を追求されており、フロントグリルを従来のシルバーからボディーと同色に変更されています。
フロントのリアのメッシュパーツや、オプション設定の各種カーボンパーツを従来のマット仕上げからグリス仕上げに変更。質感を工場し、シャープなただずまいを強調しています。
これぞまさに、新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)”!!
今回の改良でダイナミクス性能の熟成を図り、日常からサーキットでのスポーツ走行まで、ドライバーとクルマの一体感が生み出す操る喜びをさらに追求されるものとなりました。
タイプ | NSX |
乗車定員 | 2名 |
エンジン | 3.5L V6 DOHC ツインターボ |
トランスミッション | 9速 DCT |
駆動方式 | 4WD(SPORT HYBRID SH-AWD®️) |
消費税8%込み | 23,700,000円 |
※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用はふくまれません
※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金がベット必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロント類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額
・ボディーカラー(全8色)
バレンシアレッド・パール※2、ヌーベルブルー・パール※2、サーマルオレンジ・パール(新色)※3、ソースシルバー・メタリック※3、カジノホワイト・パール※3、130Rホワイト、クルバレッド、ベルリナブラック
・インテリアカラー(全5色)
エボニー、オーキッド、レッド、サドル、インディゴ(新色)