2018年9月29日に行われたGP3ロシアGPレース1。シーズンも残り4戦でチャンピオン争いはART勢の同門対決に。抜群の安定感でチャンピオンシップをリードしているA.ユベールはチャンピオン争いに決着をつけるのか。はたまた同率2位でユベールを追うN.マゼピンとC.アイロットが差を縮めるのかに注目です!

予選ではN.マゼピンが母国でポールポジションを決めるもタイム抹消でL.プルチーニがポールポジションを獲得!

久々にロシアで行われたGP3。予選で渾身のアタックでポールポジションを獲得したのは地元ロシアのニキータ・マゼピン(ART GRAND PRIX)でした。しかしポールポジションを獲得したラップでマゼピンは4コーナーでコース外を走っており、ポールラップを抹消され、結果的に8番手スタートとなりました。

そのためポールポジションを獲得したのはレオナルド・ロランディ(CAMPOS RACING)となりました。2位にはランキング2位のカラム・アイロット(ART GRAND PRIX)、3位はジュリアーノ・アレジ(TRIDENT)となっています。

ランキングリーダーのアンソニー・ユベール(ART GRAND PRIX)は予選4位から決勝に臨みます。MP MOTORSPORTから参戦していたニコ・カリがF2にステップアップし、ニコ・カリが乗っていた24号車は空席のままとなっているため、19台でのレースとなります。

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予選結果

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L.プルチーニがGP3初優勝!マゼピンが2位に入り、ユベールとポイント差を詰める。

スタートではプルチーニがアイロットを従えてスタートし、ユベールがアレジをパスし3位に浮上。その後方でディエゴ・メンチャカ(CAMPOS RACING)がトラブルのためストップ、イエローフラッグが振られますが、セーフティーカーは出動しませんでした。

ペースが上がらないアイロットをユベールが5周目にパス。アイロットはさらにアレジにも抜かれ4位に落ちてしまいます。

アイロットはペースが全く上がらず8位まで順位を下げます。そしてレース終盤、8位以下のバトルが激化!ファン・マヌエル・コレア(JENZER MOTORSPORT)とジョーイ・モーソン(ARDEN INTERNATIONAL)とバトルを繰り広げるも、アイロットは結局13位まで落ちてしまいました。チャンピオンを争うアイロットにとって厳しいレースとなりました。

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レースはプルチーニがポールトゥウィンでGP3初優勝!2位には予選8番手から追い上げたマゼピン、3位にユベールが入りました。

決勝暫定結果

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アイロットにとって厳しいレースとなりましたが、同じく2位につけていたマゼピンはユベールより上でフィニッシュし、ファステストラップも記録し、24ポイント差に詰めました。とはいえ、ユベールの優位は変わりません。チャンピオン争いは翌日のレース2の結果で左右します。レース2も目が離せません!