CBXやCBRといった派生モデルを生み出し続けたCBは保守本流のネイキッドモデルとしてのポジションとなってくる。
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指向性の多様化で様々な機種が出る中、『CB』は保守本流を行く
ユーザーのニーズもどんどん細分化されるようになり、ここまでいろいろな派生モデルを作りながら成長してきたCB。その派生モデルがそれぞれのモデルとして熟成されると『CB』は、保守本流となるネイキッドモデルとしての進化を遂げる。
免許制度から中型が一般的なモデルとなる中、2013年にCB400Fを発表、翌年にはCB250Fと大型のCB650Fを発表する。
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