開催と同時に大盛況の東京モーターサイクルショー2018。
完成品メーカーもガシガシ製品発表してますが、部品メーカーのブースも熱いです。
サスペンション、ショックアブソーバーで有名なオーリンズのブースでは、Kawasaki Z900RSと、KAWASAKI Z1のカスタムマシンを展示。気合入ってます。

制作したのはロレンス読者にはおなじみのバイクショップ厚木のブライトロジックです。

レーシーなスタイルに仕上げられたのはZ900RS

モナカが渋い!

後ろから見るとはね上げられた尻がなんともセクシー。タイヤもごつい。

こちらはメタリックグリーンのシックなZ1。

黒い直管がやっぱり定番。足回りをすべて黒く染め上げられて、なんともシックで上品です。

見た目は瀟洒で洗練されてますが、これきっと、走りも相当ですぜ!

さあ、みんな!

東京モーターサイクルショー、見逃すんじゃないぜぃ!